エマニュエル・ベアール
EMMANUELLE BEART

エマニュエル・ベアール
EMMANUELLE BEART


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□生年月日:1963年8月14日 □身長:163cm

□出身地:フランス/サントロペ

□父親は歌手で詩人のガイ・ベアール。 フランスのプロヴァンス地方の農場で育つ。 13歳の時、ロミー・シュナイダーの映画"限りなく愛に燃えて"(1976)を見て、女優になることを決意。 カナダに3年間留学、その時に国際派女優にとって大切な、英語力と国際感覚を見につけた。 帰国後、演劇学校に通う。 ベアール20歳、TVドラマでデビュ―。それを見ていたカメラマンで、映画監督のディビッド・バミルトンは 、彼女の美しさに魅了され"青い性"(1983)にベアールを抜擢、映画デビューを果す。 純情無垢なお顔立ち、なのにセクシーで大胆で、脱いじゃう役も平気でこなすベアール。 そのギャップが人々からの支持を得て、あっという間に人気の女優となった。
現在、ハリウッドでも活躍する、ベテラン女優のひとり。

 プライベートでは"優しく愛して"(1985)で知り合った、人気主演俳優ダニエル・オートゥイユと結婚(1993) 1女児誕生するが、のちに離婚(1995)した。

 また、彼女もユニセフ国連児童基金のための親善大使を務めています。

□出演作品:
○Mの物語(2003)
○かげろう(2003)
○恍惚(2003)
○デブラ・ウィンガーを探して(2002)
○8人の女たち(2002)
○彼女たちの時間(2001)
○ブッシュ・ド・ノエル(1999)
○見出された時
-<失われたときを求めて>より-(1999)
○ドン・ジュアン(1998)
○ミッション・インポッシブル(1996)
○とまどい(1995)
○フランスの女(1995)
○愛の地獄(1994)
○愛を弾く女(1992)
○美しき諍い女(いさかいめ)(1991)
○深夜カフェのピエール(1991)
○無秩序な少女(1989)
○エレベーターを降りて左(1988)
○天使とデート(1987)
○愛と宿命の泉パート2/泉のマノン(1986)
○優しく愛して(1985)
○Interdit アンテルディ/禁じられた愛(1984)
○青い性/処女喪失(1983)



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